シャン・チー テン・リングスの伝説
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監督
脚本
デスティン・ダニエル・クレットン
原作
製作
出演者
シリーズ再開作品として大丈夫かなと心配なところもあったが、しっかり楽しめる映画になっていた。
新キャラ紹介の独立した作品だが、予想外の形でコラボメンバーが登場
どうして裏社会で賭け試合をしているのか
あまりにも懐かしくて、思い出すのに時間がかかった
半ハルク状態からは脱したらしい
原作では指輪だったが、映画では腕輪に変更されている
出自は不明で、父であるウェンウーが1,000 年以上前から使っていた
応用次第で、かなりの汎用性を見せる
不老になる
リングを飛ばして攻撃
チェーン状になる
地面を殴った反動で大ジャンプ
原作では 10 種のスーパーパワーなので別物状態
ハルクことバナー博士とキャプテン・マーベルが興味深そうにしていた
何らかの信号を発信している
テン・リングスは、同名のテロ組織もあるのでまぎらわしい
原作ではザ・ハンズという名前
アイアンマンシリーズに出てきたのは名前を騙った偽物で、本作で登場する組織が本物 映画自体はかなりカンフーな感じに仕上がっていて、他作品キャラが出てこないと MCU とは関係のない作品なのではと思えるほど。
暗黒の世界とかユニバースとかの単語が出てきたので、今後の展開に大きく影響しそうではある
中華系キャラの多くは整形強めの顔派と、そうでない顔派に分かれている
メインの 2 人がそうでない顔派なので、ヒロイン……?という気持ちになった
シャン・チー一家の親子で顔の差が激しすぎて笑える